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05.28.2002 |
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| 自転車レンタル&観光の中止について |
この数年、自転車と歩行者の接触事故が増えています。
また、自転車の走れない場所も増え(セントラルパークーなど95%以上の場所)自転車をおりて押さなくてはならないのが現状です。
その為、自転車と歩行者が接触したりすると訴えられたりする事も少なくありません。
アメリカの場合は、皆さんもご存知のように訴えてネタを探しているようなところもあり有名なのはコーヒーを購入(紙コップ)熱いというアドバイスがなかったと言う事で訴え3ミリオン(約3億1千万円)を裁判でかちとったケースなどもあります。
そういったこともあり、現在の営業状態では、万が一走行中歩行者と接触したりした場合には、訴えられる可能性がかなり高くなり、その金額が旅行者保険でカバーできる保証もありません。
当社でも責任は取れない為、現在、ツアーの催行(レンタル)する事が難しくなっています。
また、訴えられた場合は、旅行期間に解決することができないため、滞在を延長しなくてはならなくなります。
そのような時、当社では全く責任を負うことができず、お客様に迷惑をかけてしまう事になります。
また、案内する人も例えボランティアであってもNYCガイドライセンスをたえず携帯する事が義務づけられる為、学生の「案内ボランティア」では、案内する事ができなくなりました。なお、学生の場合、NYCガイドライエンスを取得することはできません。
誠に残念ですが上記などの問題が全て解決し、お客様に事故が起きた場合でも安心してご参加していただける事ができるまでは、自転車観光&レンタルは、休止させていただきます。皆様には大変ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。
何卒ご了承の程、よろしくお願い申し上げます。
(なお、大阪府900万人とNYの人口は、ほぼ同じですが、大阪府の「自転車と歩行者」または「自転車と自動車」の事故件数は1万9千から2万あります。
あくまで届けられている死傷事故ですので、実際には事故はかなりの件数で起こっていると考えられます。) |
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