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アメリカでは 小学生以下の子供は常に
親もしくはベビーシッターなどの目の届く所に。(児童福祉法??だったか)と言う法律がある。
だから カミサンは 深夜にも関わらず、ぐっすり寝ている子供2人を たたき起こし連れて来た。
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N夫婦とカミサンが 所持品の確認や今後の説明を聞いているスキに
一人のアホ警官が 幼稚園児だった息子を
私の居る鉄格子の前まで連れて来た。
「ホラ オマエのオヤジだよ〜」と言わんばかりに ニタニタ笑って!!
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相手がマイノリティーなら どんな事をしても いいと思ってるのか
単なる足りないヤツか。
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途中 N氏が気付いて 息子を確保してくれなかったら
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どうなっていたか…・本当に ハラワタが煮え繰り返り その警官を嫌悪した。 |
| (ご宿泊) |
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カミサンとN夫婦には簡易裁判が終るまで 自由は与えられない事が告げられた。
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カミサンたちが 帰ると
分署から 手錠をかけられたままパトカーに乗せられ 10キロ程走った所の |
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簡易裁判所に連れて行かれ、地下の「雑居牢」に入れられた。
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牢の中はクーラー ガンガン。 9月初旬の 牢仲間の格好は皆 半袖短パン。 |
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モチロン みんな身を縮めてガタガタ震えている。
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私は スーツを着ていて 辛うじて寒さからは身を守れた。
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寒さは耐えうるとして 辛かったのは
気が狂いそうな程酷い臭いと 床が汚れていて座れない事。 |
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立ったまま 一夜を過ごせと言う事か。
これも お役所の嫌がらせなのか?? |
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何を言っても 仕方がないので しばらく様子を見る事にした。
つづく |
| 一話 冤罪 ニューヨークの鉄格子 |
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★アメリカの警察官 |
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★鉄格子と意地悪警官 |
| ★鉄格子と息子(ご宿泊) |
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★牢仲間 |
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★簡易裁判 |
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★異議申し立てと裁判 |
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★余談 |