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予期せぬ出来事”冤罪”
★簡易裁判 |
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翌日午前9時から 裁判開始。
私の番が来たのが お昼過ぎ。 |
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なんと 14時間も鉄格子の中に拘束されていた事になる。
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拘束理由としては
どうやら 違反チケットの支払いが20ドル不足… という事らしかった。
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6月にノー・シートベルトで チケットを切られた時の
サーチャージが 未納で
それが 90日の猶予を過ぎたので 免許効力が切れたのだと。
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私は 「今までに違反チケットの滞納をした事がない。納得出来ない」と
繰り返し主張した。
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それに対し 判事の見解は、
「異議がある場合は、1ヵ月後に裁判をやり直すチャンスを与えるので
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“無実である”と言う証拠を 提出する事。その時まで運転は出来ない。
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但し 今回に限り チケットの不足額を 今、支払うなら 運転許可を出す」 だった。
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取り敢えず 体が自由になった私は
裁判所を出てすぐ カミサンに電話をした。 |
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問題チケットの支払いの 確認をする為に。
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結果は 違反金45ドルとサーチャージ20ドル 計65ドルの支払いが
銀行口座と支払い小切手によって 確認できた。
しかし 不足金を払わないと車にも乗れないので
釈然としない思いのまま 会計で20ドルを払った。 |
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結局 20ドル重複して払わされたのだ。
つづく |
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| 一話 冤罪 ニューヨークの鉄格子 |
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